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  • 地盤調査・試験 品質管理

  1. 周辺の環境や地盤状況を確認する。
  2. ボーリング資料等による地質を確認する。
    特に、礫・転石の有無・粒径・混入率および腐植物の混入の有無・混入率等について確認する。
  3. 現地土による室内配合試験を実施し、室内強度が設計強度を満足するかを確認する。
    室内配合試験は施工に先立ち、より安全性や経済性に優れた固化材の種類や配合量を決定するために実施するものである。
    試験方法は、「土質試験の方法を解説 第一回改訂版」(社団法人地盤工学会 平成13年6月)の安定処理士の締固めをしない供試体の作成方法により供試体を作成する。室内配合試験の流れを左記のフロー図に示す。
  4. 適正配合の決定
    適正配合量は、一軸圧縮試験により室内目標強度を満足する配合量にて安全性や経済性を考慮しながら決定する。

    混合材計量

    供試体作成中

    一軸圧縮試験前

    一軸圧縮試験中


本コラム又は採取用コラムより、100本毎に1箇所、1箇所あたり3個の供試体を採取します。材令28日における一軸圧縮強度試験の結果が下記の式をクリアしなければならず、合否の判定は。N箇所(抜取個数)の一軸圧縮強さの平均値×Nと合格判定値×Lの大小関係を比較することで行います。


深度コア採取状況

深度コア供試体採取状況

地盤調査は、建築物や構造物の基礎工法を検討する上で極めて重要な調査と言えます。
地盤調査により地盤の性質や土質を把握し、その地盤に適した基礎工法を選定することが、
沈下防止や地震防災にも有効となります。

土質試験 標準貫入試験

平板載荷試験

土質試験 スウェーデン式サウンディング調査